【完全版】スラムダンクの続きを考える〜8全国編
今回も山王工業編です。
前回は河田兄からだったので今回は河田弟からいきます。
ではさっそく参ります!
・河田美紀夫
河田雅史の弟で作中では一級戦犯扱い。
身長210cm130kg。センター。高校一年生。
・高校一年生の現時点で身長210cm体重130kgと巨漢の持ち主で日本で一番大きい高校生として登場します。あの桜木よりも頭ひとつ分程大きい…
ただバスケ選手としてのテクニックやスピード、シュート能力はほとんど皆無でパワーと身長だけを買われてる状態です。
↑この画像を見る限り腕も相当長いので体格だけで見た将来の可能性は最も大きいと言えます
そのため、これからは試合に負けたことをきっかけに相当な努力を積み重ねテクニック、スピード共にしっかりつけて練習すればプロ入りも十分にあり得ます。
また身長も二年間で4~5cmは少なくとも伸びると考えられるので、高3のインターハイ予選で正式にセンターとしてスタメン入りをし、全国で活躍を魅せるでしょう。(桜木でも抑えられないかも)
大学進学後はその体格を買われNBA入りもあり得るかも知れないです。
身長7ft2in(218cm)135kgの大型センターとしてNBAに登録し、通算成績を平均10.0得点1.6ブロックの活躍をします。
NBAで4年間プレーをし、その後は日本に戻ります。そしたら兄貴とライバルになるかも知れないですね。竹内兄弟的な。
またNBAの活躍次第では日本の姚明と呼ばれるかも知れないですね。
よって期待度はSです。
・ピョン(深津一成)
王者山王の主将で3強の1人。身長180cm。ポジションはポイントガード。語尾にピョンをつけている。(まるでどうぶつの森)
・王者山王高校では高2?の時からスタメンであり、その実力は確かでポイントガードとしての能力は非常に高いです。また冷静で頭がきれるためおそらく大学でもバスケを続け、冷静で確実なプレーが人気となりプロになるピョン。
プロではポイントガードとして正確なパス能力と、落ち着きのあるプレーから通算成績を平均9.3得点6.2アシストと優秀な成績を残し、日本代表選出も考えられるプレーヤーだピョン。
・山王工業はやはりすごいですね。今回は以上です。次回は愛知県と大阪なので是非とも見てください。
それでは一緒にピョンピョンピョン。
次回もお願いします!
【完全版】スラムダンクの続きを考える〜7全国編、河田、沢北
今回からは全国出場高校編をお送りします。
出場校には山王、名朋、愛和とたくさんの高校がありますが、
今回は全国最強(5冠)の山王工業から予想していきます!
↑当時マンガを購読中、このコマを見た瞬間に鳥肌が立ちましたw
(うわっ!すげぇ強そう…)
彼ら山王工業は全国6連覇中の超名門校で、バスケ雑誌の表紙も飾っているスーパースター。そんな彼らは漫画スラムダンクのラスボスです。彼らを主人公に漫画を描いても相当面白いと思いますw
ではさっそく選手の将来を予想していきましょう!
・河田雅史
全国最強校山王のキャプテン的存在。高校最強のフォワードで身長194cm。ポジションはフォワード全般。本作のラスボス。
(実はまだ声変わりしてないw(大嘘))
・高3の現時点で既に大学のセンターでno.3に入る実力があると言われており、神奈川ベスト5のゴリでは全く相手にならなかった作中最強のプレーヤー。
身長も2年間で29cmと急激に伸びており、まだまだ伸びる可能性もあるます。なので最終的な身長は196cm(プロでは198)と予想します。
もし仮にも2m超えたら世界レベルのバケモノに…
・無双の秘密
高校に入ってから身長が29cmも伸びるという急成長のおかげでガードからフォワードまでの全ポジションを体験したことのある河田は作中の湘北戦ではまさに無双状態でした。ガード時代に築いたドリブル、そしてシュートにいたってはダンク、インサイド、アウトサイド、そしてスリーポイントさえも簡単に決めてしまうセンターとして登場し、ゴール下だけを守ってきたゴリは始終翻弄され続け試合終了間近までチームの大黒柱としての役割を全う出来ていませんでした。仮にゲームで河田を作ったら全ステータスAかSみたいな感じです。まさしく最強のチートキャラクターですね。
・将来
そんな最強の河田は高校ラストのウインターカップにも出場し、優勝候補として勝ち上がるでしょう。正直河田弟を出していなければインターハイでは湘北に圧勝。去年の時点で30点差をつけている全国2位の海南にも負けないと考えられます。よって優勝が考えられますが沢北が留学しているので正直どうなるのか予想がつきません…
↑パワーも半端ない。
まさに超高校級のスーパースターとして高校生活を送った彼は高校卒業後大学に行き1年でレギュラー入りをする実力があります。そして4年までバスケを続けた後圧倒的実力でプロに入るでしょう。
プロではフォワードとして活躍し、通算成績は平均15.1得点9.0リバウンド1.1スティールの結果を残し、日本バスケ界を先導する人材になると考えられます。
牧同様、毎年のように日本代表にも選ばれ引退手前でキャプテンにも就任するでしょう。
そして10年間のキャリアを全うします。
よって期待度はSです。
・沢北栄治
高校no.1プレーヤー。山王工業のエース。
身長188cm。ポジションはSF。
・神奈川最強プレーヤーの仙道が中学時代唯一勝てなかった選手で全国大会後にはアメリカ留学も控えています。
スピード、テクニック、シュートと全てにおいて流川を超越しており、1on1なら誰にも負けたことがないという実力の持ち主。
↑沢北の強さを示すプレーのひとつ。
普通の選手なら2、3歩でレイアップを仕掛けますが彼はたったの1歩でシュートをしました。現在では普通に行われるプレーですが当時としては非常に珍しいトリッキーなプレーでした。
まさにチート級です。
↑かっこ良すぎ
インターハイ後アメリカに留学した後、アメリカの名門大学にそのまま入ります。そして大学NCAAで4年間バスケを続け、史上2人目となるNBA入りを成し遂げるでしょう。
大学では1年の時からベンチ入りをし、2年でスタメンに。そして三年の時にはNCAA決勝まで出場。
最終的にドラフトでは全体20位指名でNBA入りという流れになると思います。
NBAでは6ft4in(194cm)登録でSGとして活躍し、通算成績は平均9.8得点で5年間NBAでプレーします。
そんな沢北は向こうでもモテモテ。
その後は日本に帰りプロとして6年間プレー。平均25得点の大活躍を魅せ引退します。
日本代表にも毎年選出され、バスケ界を引っ張っていく重要な存在です。
こんな予想です。どうだったでしょうか。
結構ありえそうじゃないですか?
もし気に入って貰えたら次回もよろしくお願いします。
【完全版】スラムダンクの続きを考える〜6神奈川総集編
今回は神奈川県メンバーのまとめです。
ベスト5は全員プロ入りし、流川がNBAに。
牧とゴリはプロでそこそこ活躍。神はno.1シューター。仙道は頑張り次第でNBA。
神奈川県のその後をまとめると
作中のウインターカップでは海南が優勝。全国ではインターハイと同じく2位。
翌年のインターハイ予選は湘北が優勝、陵南が準優勝。共に全国ベスト4。(流川と仙道の活躍によって)
国体は神奈川県が優勝。(仙道と神、桜木、清田の活躍)
ウインターカップは湘北が優勝。全国8位。(流川が留学のため)
桜木が3年になる次の年は
湘北がインターハイ、国体、ウインターカップ共に全国3連覇を達成。
海南もインターハイで全国出場し4位に。
安西先生も無事に監督人生を終えることができ一安心。
プロ入りでは終生のライバル、桜木と流川がNBAに。
ゴリ、三井、宮城、牧、神、清田、仙道がプロで活躍。仙道はNBAも考えられる。
よって神奈川県からは9人がプロプレーヤーになるという結果に。
こんな予想です。
身長体重まで細かく予想すると
桜木 203cm 99kg 牧 184cm 82kg
流川 196cm 90kg 神 190cm 80kg
ゴリ 197cm 95kg 清田 180cm 75kg
三井 185cm 77kg 仙道 193cm 90kg
宮城 169cm 66kg
※桜木200cm 流川194cm 仙道191cm
フィジカルないとやっていけないので体重は重くなると予想し、このようにしました。
神奈川県メンバーの予想は以上です。ご視聴ありがとうございました。次回からは全国出場高校編です。是非ともよろしくお願いします!
【完全版】スラムダンクの続きを考える〜5牧と藤真
今回は神奈川県の名門校、海南と翔陽編です。
まずは海南高校から。
全国大会17回連続出場の名門校で神奈川県屈指の実力を持っています。
それでは参ります!まずは牧!
・牧紳一
海南のキャプテン。こう見えて実は高校生。
身長184cm体重79kg。ポジションはガード。
神奈川県最強プレーヤー。
・圧倒的実力とリーダーシップから作中最強キャラクターとも呼ばれる牧。あだ名もなんと帝王。また桜木以上の足の速さとフィジカルを持ち運動能力もトップレベル。
その強さゆえ人気も高いです。
↑まさに帝王。
高校最後のウインターカップも県で優勝し、全国で再び2位になります。
附属の大学に進学後バスケを続け、プロの道に進むでしょう。神奈川県内では3年間最強プレーヤーの称号を持ち、全国大会にも通算で9回出場しいてる訳ですから相当な活躍を魅せると思います。
ポイントガードとして通算成績を平均14.2点5.8アシストの活躍をし引退後はスポンサー企業の社員として働き、趣味のサーフィンを満喫するでしょう。
日本代表にも毎年のように選出され、引退前にはキャプテンに就任します。世界8位の成果を残しバスケ界に貢献します。
よって期待度はAです。
・神宗一郎
実は人気no.1?。努力の天才。
身長189cm71kg。ポジションはSF。
・神は毎日500本のシュート練習を行っています。それゆえ三井以上のシューターとして描かれ身長も189cmもあります。まさに努力を天才です。ただ神には体格がなくモーションも少しスローです。そこを改善すれば全国2位の実力から、全国no.1の3pシューターへとなるでしょう。
仙道と流川がいるため3年の大会は全国に行けないと思いますが、国体で活躍をし、全国優勝へとチームを導くでしょう。また神奈川得点王でなおかつ全国no.1シューターの彼は先程の改善次第でプロ入りも間違いないです。
プロではSGとして活躍し、通算成績を平均18.2得点3p成功率は40.5%の結果を残すでしょう。
全盛期には42%程決め日本代表にも選ばれる逸材になると思います。
特に現在のバスケでは3pが非常大切なので神は大活躍すると思います。
よって期待度はS
・清田信長
桜木以上の暴れん坊。身長178cm65kg。
ポジションはSG。高1で全国2位。
・高校1年にして超名門である海南高校のスタメンで178cmながらダンクを打てる運動能力を持つスーパールーキー。ウインターカップも出場し、高2の時には県ベスト5にSGで選ばれ国体でも活躍するでしょう。
高3の時にはインターハイで全国出場しベスト4。
国体は優勝でウインターカップは県2位に。
附属の大学に進み、プロ入りも考えられます。
3年程プロをした後チームのマネージャーになるでしょう。
プロでは平均8分程の出場で3.5点の活躍。
よって期待度はBです。
次は翔陽高校です。
昨年全国出場の名門高校。
・藤真健司
作中no.1のモテ男。牧と共に県トップレベルの選手。身長178cm66kg。ポイントガード。
・牧がno.1藤真がno.2とされ、神奈川県のトップ2選手の2番手。ウインターカップまで現役を続けています。
卒業後は大学でもバスケは続けるでしょう。プロ入りは覚醒すればあり得るかも知れないです。ただ個人的に、スポーツ系の会社を起業する感じがします。
↑彼の冷静さとリーダーシップから。
プロに入ったとしたらポイントガードとしてそこそこ活躍すると考えられます。
プロでは平均10分出場で3.2得点1.5アシスト。
よって期待度はBです。
その他の選手
・長野満…漫画リアルに登場。
・花形透…秀才として将来活躍。医者かも。
どうだったでしょうか。以上で神奈川県は終了です。
まとめ
牧…プロでガードとして活躍
神…プロでno.1シューター
清田…プロからチームマネージャー
藤真…起業家に
花形…秀才として社会で活躍。医者かも。
長野満…漫画リアルに登場
牧が高校入学から考えると五年間の間で神奈川県からプロが9人も出ました!そのうち2人はNBA。神奈川県は最強設定だったのでまぁ多少無理すればあり得る話だと思います。
次回は神奈川総集編です!今後もよろしくお願いします。
【完全版】スラムダンクの続きを考える〜4仙道
今回は陵南高校編です。
神奈川の名門で日本一の青春高校と呼ばれる鎌倉高校がモデル。
それでは参ります!まずは仙道!
・仙道彰
神奈川県予選では牧や藤間と並び最高峰プレーヤーとして君臨。
湘北高校以外のメンバーではダントツで人気が高く、体格にも優れ身長190cm79kgのオールラウンダー。ちなみに流川の目標としている選手。
・とにかく人気が高い仙道だが、実際に実力も半端なく作中では最強クラス。しかしまだ高2のため、成長がこれからも十分に見込め、余計に人気が高い。190cmの身長と作中no.1のバスケセンスを持ち、練習はしないで海で釣りをしているのに牧と同等の扱いを受けている。正直練習をこなせばプロ入りは間違いないレベル(神奈川最強)で全国でもトップレベル。まさに天性の才能の持ち主である。
↑でも信頼は厚い
仙道の活躍によって陵南高校は翌年のインターハイで全国に行き、ベスト4。国体では優勝。おそらく監督が監督なのでボスざるの変わりになる超高校級のセンターを連れて来るでしょう。
卒業後は大学へ行かずにプロ入り。真面目になってNBAを本気で目指せば可能性もあるキャラクターなので、見た目も体格もそっくりなジェレミーリンのような活躍を期待します。
↑髪型が完全に一致。リンは連載終了後に出てきた選手です。まさに奇跡。
日本でのプレーが話題となり、サマーリーグで大活躍を魅せNBAチームに入団、NBAではポイントガードとして活躍し、平均11.2得点6.8アシストの好成績を残します。
身長は6ft4in(193cm)体重は90kg登録(NBAではフィジカルが必要なため重めに設定しました。)
6年間の間NBAでプレーした後、フリーで講演会などを開き自由に生きるでしょう。
とにかく落ち着きがありマイペースなキャラクターなのでどんな状況であっても自分を保てるのが強さのひとつと言えます。
「さあ、いこうか。」
・ボスざる(魚住純)
神奈川県最高の身長202cm。センター。
将来は家を継ぎ板前に。身長が高いのでカウンターがとても高い寿司屋かもしれないですね笑。ちなみにゴリとは卒業後も永遠なライバルとして親友。一番幸せになるのはボスざるですね。
・相田彦一
身長の低さをコンプレックスに持っておりまだベンチ入りもしていないが観察力は高い。
何故か異常に桜木を尊敬している。姉がスポーツ記者で彦一も将来はおそらく記者になるでしょう。それかスポーツ実況者。
・観察力はあるのでそこそこ期待できるキャラクター。身長も現在は低いですが、お姉ちゃんがそこそこ高いため伸びる可能性もありますし、仙道のようにバスケットセンスを練習で身に付ければ仙道の後にその観察力による広い視野から仲間を生かせる素晴らしいpgになれるかもしれません。お姉ちゃんは彦一の活躍を期待しています。要チェックや!
まとめ
仙道…努力次第でNBAもあり得るかも
ボスざる…家を継ぎ板前
彦一…活躍要チェックや!そして記者になる
ご視聴ありがとうございました。次回は海南、翔陽編。神奈川県はラストです。
今後もご視聴よろしくお願いします。
【完全版】スラムダンクの続きを考える〜3流川
今回は流川及びマネージャー編をお送りします
- 流川楓(唯一あだ名がないな…)
女性人気no.1。身長187cm75kg。ポジションはSF。桜木のライバル。モデルはバスケの神様であるマイケルジョーダン。
・ということで流川いきます!
流川は高2の秋からおそらくアメリカへ留学に行きます。それまでに仙道を越え、日本ナンバーワンになる必要があります。
そのため仙道並の観察力とパス、桜木レベルの運動能力と体力、沢北と張り合えるドリブルを身につけるでしょう。
安西先生と手紙のやりとりをしながら留学をし、高3の夏前に帰ります。
そして全国3冠を達成。
大学はアメリカの名門へ、そしてNBAといった流れになるでしょう。
上手くいってくれ…
まさに王道の流れです。
全体20位程度の指名で選ばれ身長は6ft5in(196)体重90kg。ポジションはSGとして登録。
本当は192cmで桜木同様バッシュ履いての登録です。高2で189cm高3で190.5cmまで伸びたと予想します。(正直中学の時点でダンクする身長あるので桜木ほどは伸びないと思います)
NBAではそこそこの活躍を成し遂げ、
初年度成績は平均12.7得点で日本のジョーダンと呼ばれる存在に。1度怪我で日本に戻りサマーリーグを通してその後またNBAに。復帰した年に大活躍をして初のプレーオフへ。その年は平均15.0得点の活躍を魅せます。結果NBAでは7年間プレーをし、1度だけオールスターにも選出。その年には平均18.9得点の好成績を残します。
その後は下部リーグで1年プレーし、ヨーロッパリーグへと渡ります。
本当は得点王などと書きたいですが現在の日本のバスケを見る限りちょっと厳しいかな…という印象です…
引退後はバスケ日本代表の監督に。
よって期待度はSSです。
・晴子さん(赤木晴子)
高校3年までマネージャーを続け、桜木と結ばれることを願う。
漫画内一番の美人キャラクター。
子供はゴリ似というオチが待ってるかも…w
身長もゴリから考えるに少し伸びるかな?
・彩ちゃん(彩子)
宮城引退まで共にバスケ部マネージャーとしてつとめ、宮城と結ばれると願う。
だらしない宮城を引っ張っていくでしょう。
その他桜木軍団などはNBAに桜木が行った時にテレビ取材を受ける。
以上で湘北高校編は終わりです。
まとめ
ゴリ…練習次第でプロになれる可能性あり
メガネくん…研究者へ
みっちゃん…プロでシューターとして活躍
リョーちん…プロになれるかも
桜木…NBAでリバウンド王
流川…NBAで日本のジョーダンと呼ばれる
現実では有り得ないレベルのバスケの超名門校になりましたw
【完全版】漫画スラムダンクの続き考える〜2桜木
前回に続き今回もスラムダンクの将来を考察していきます。
湘北高校編2
※今回は妄想すごいです。ご注意下さい…それだけスラムダンクが好きなんです。
本作の主人公。身長188→189.2cm体重83kg。ポジションはPF。モデルはデニス・ロッドマンと空飛ぶ冷蔵庫。
- 高校編
天才桜木花道は高校からバスケをはじめ、全国出場をたったの3ヵ月で成し遂げたスーパールーキー。
驚異的な身体能力を持ちNBAでも十分通用するレベルのジャンプ力と反応速度を持っています。ただ、プレー内容は素人感満載…
身長も3ヵ月間で1.2cmも伸びており、高校2年の時には192.5cm(+4.5cm)まで成長。高校3年では留学後の流川に勝つために食事と睡眠を今まで以上にとり、194.5cm88kg(ゴリ197cmは超えられないが、丸ゴリ194cmほどにはなるのでは)になると予想します。
練習面ではPFでありながら3pも打てるようになるため朝の5時から毎日練習をします。その結果インターハイを3年で見事優勝。その後はアメリカの大学に推薦を貰います。
卒業後はアメリカの大学に行った後イチローとたまたま出会い初動負荷をやります。そして手に入れた柔軟性と元からのパワー溢れるバネの身体で198cm95kgのスーパーマンへ。
高校生活では神奈川県でのウインターカップ予選が9月中と早く、おそらく背中の怪我が1ヶ月で治るとは思えないため、残念ながら辞退。ベスト8だけでもともと予選を行うため観戦に徹底し新たに多くのバスケセンスを身に付けていくことでしょう。
高2では県優勝を決めインターハイでは全国ベスト4。(この時はセンター)
その後流川が留学。国体では神奈川県が優勝(宮城、神、清田、仙道、桜木などの活躍)。ウインターカップはエースの流川がいないため全国ベスト8に。
高3では流川が留学から帰り森重を倒して、見事3冠達成。(この時はパワーフォワード)
そして日本代表にも選ばれPFとして活躍。
すごい妄想ですがまだお付き合い下さい。
2.大学、プロ編
大学ではアメリカの名門に留学し、NCAAでフォワードとして活躍。リバウンドの強さと正確なシュートでプロの目にとまり、ギリギリ全体60番指名でNBA入りを成し遂げます。
身長は6ft8in(203cm)登録で体重は99kg。本当は198〜199cmですが、バッシュ込みのため(実際MJは194cmらしいですが198cm登録、またバークリーも193cmだが同様に198cm登録、また2019年からは素足ですが桜木は2000年代に活躍)。ウイングスパンは7ft1in(216cm)。
垂直飛びでは102cmの跳躍をします。
最高到達点は388cm。ちなみにジェームズホワイトは395cm。MJは392、シャックは385。
初年度の試合で20分間の間に12回のリバウンドを達成し一躍注目の的に。
またこの時にスリーも打てるフォワードとして人気が上がります。
その後通算成績を平均10.8得点13.0リバウンド2.1ブロックと、非常に優秀な活躍をし、3ポイントも成功率38.5%と優秀な結果を残します。そして念願のリバウンド王を2回受賞。(18.3、18.8)
日本のロッドマンとして有名になりますが8年間のNBA人生で1度も優勝はしませんでした。(プレーオフは2度)
NBA引退後は日本に帰り30半ばまでプレー。
また、スポーツ以外では航空会社のCMに空飛ぶ人間として出演し話題になります。
そんな彼はNBA入りの会見で「何故NBAに入ることが出来たのか。」と聞かれ、
「天才ですから。」
と答える。
また、プライベートでは晴子さんと結ばれると予想しましょう。流川は晴子さんに興味無いし、桜木は晴子さん一途なので。
ゴリがお兄さんか…
ご視聴ありがとうございました。
全くの妄想ですがこんなに考えてしまうほど夢中になれるスラムダンクはやはり素晴らしい漫画だと思います。
それにしてもやりすぎたか笑
次回流川及びマネージャー達。是非ともご視聴よろしくお願いします。