【完全版】漫画スラムダンクの続き考える〜2桜木
前回に続き今回もスラムダンクの将来を考察していきます。
湘北高校編2
※今回は妄想すごいです。ご注意下さい…それだけスラムダンクが好きなんです。
本作の主人公。身長188→189.2cm体重83kg。ポジションはPF。モデルはデニス・ロッドマンと空飛ぶ冷蔵庫。
- 高校編
天才桜木花道は高校からバスケをはじめ、全国出場をたったの3ヵ月で成し遂げたスーパールーキー。
驚異的な身体能力を持ちNBAでも十分通用するレベルのジャンプ力と反応速度を持っています。ただ、プレー内容は素人感満載…
身長も3ヵ月間で1.2cmも伸びており、高校2年の時には192.5cm(+4.5cm)まで成長。高校3年では留学後の流川に勝つために食事と睡眠を今まで以上にとり、194.5cm88kg(ゴリ197cmは超えられないが、丸ゴリ194cmほどにはなるのでは)になると予想します。
練習面ではPFでありながら3pも打てるようになるため朝の5時から毎日練習をします。その結果インターハイを3年で見事優勝。その後はアメリカの大学に推薦を貰います。
卒業後はアメリカの大学に行った後イチローとたまたま出会い初動負荷をやります。そして手に入れた柔軟性と元からのパワー溢れるバネの身体で198cm95kgのスーパーマンへ。
高校生活では神奈川県でのウインターカップ予選が9月中と早く、おそらく背中の怪我が1ヶ月で治るとは思えないため、残念ながら辞退。ベスト8だけでもともと予選を行うため観戦に徹底し新たに多くのバスケセンスを身に付けていくことでしょう。
高2では県優勝を決めインターハイでは全国ベスト4。(この時はセンター)
その後流川が留学。国体では神奈川県が優勝(宮城、神、清田、仙道、桜木などの活躍)。ウインターカップはエースの流川がいないため全国ベスト8に。
高3では流川が留学から帰り森重を倒して、見事3冠達成。(この時はパワーフォワード)
そして日本代表にも選ばれPFとして活躍。
すごい妄想ですがまだお付き合い下さい。
2.大学、プロ編
大学ではアメリカの名門に留学し、NCAAでフォワードとして活躍。リバウンドの強さと正確なシュートでプロの目にとまり、ギリギリ全体60番指名でNBA入りを成し遂げます。
身長は6ft8in(203cm)登録で体重は99kg。本当は198〜199cmですが、バッシュ込みのため(実際MJは194cmらしいですが198cm登録、またバークリーも193cmだが同様に198cm登録、また2019年からは素足ですが桜木は2000年代に活躍)。ウイングスパンは7ft1in(216cm)。
垂直飛びでは102cmの跳躍をします。
最高到達点は388cm。ちなみにジェームズホワイトは395cm。MJは392、シャックは385。
初年度の試合で20分間の間に12回のリバウンドを達成し一躍注目の的に。
またこの時にスリーも打てるフォワードとして人気が上がります。
その後通算成績を平均10.8得点13.0リバウンド2.1ブロックと、非常に優秀な活躍をし、3ポイントも成功率38.5%と優秀な結果を残します。そして念願のリバウンド王を2回受賞。(18.3、18.8)
日本のロッドマンとして有名になりますが8年間のNBA人生で1度も優勝はしませんでした。(プレーオフは2度)
NBA引退後は日本に帰り30半ばまでプレー。
また、スポーツ以外では航空会社のCMに空飛ぶ人間として出演し話題になります。
そんな彼はNBA入りの会見で「何故NBAに入ることが出来たのか。」と聞かれ、
「天才ですから。」
と答える。
また、プライベートでは晴子さんと結ばれると予想しましょう。流川は晴子さんに興味無いし、桜木は晴子さん一途なので。
ゴリがお兄さんか…
ご視聴ありがとうございました。
全くの妄想ですがこんなに考えてしまうほど夢中になれるスラムダンクはやはり素晴らしい漫画だと思います。
それにしてもやりすぎたか笑
次回流川及びマネージャー達。是非ともご視聴よろしくお願いします。